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MACDの見方と活用
続いて、MACDの見方と活用について見ていきましょう。MACDは、“マックシーディー”と読みます。トレンド系(順張り系)の指標です。
テクニカル分析の指標には、MACDのようなトレンド系(順張り系)と、この後説明するスローストキャスティクスのようなオシレーター系(逆張り系)があります。
前者は、「上がってきたから買う」というように、トレンドに乗るために用いられます。こういったポジションの取り方を、“順張り”といいます。
1方、後者は、「上がりすぎだから売る」とうように、トレンドの反転を予測するために用いられます。こういったポジションの取り方を、“逆張り”といいます。
■MACDについて
MACDは、チャートと平行して進みます。一目均衡表のようにローソク足と重なっているわけではなく、チャートとは別枠で下のほうに表示されているものです。「MACD」と「シグナル」の2つの線で構成されています。
■MACDの見方と活用
MACDの見方は、「MACD」が下から「シグナル」を追い越すかたちでクロスしたとき、「買いのサイン」、逆に、「MACD」が上から「シグナル」を追い越すかたちでクロスしたとき、「売りのサイン」です。
相場は上がったり下がったりするので、5分足などを見ていると何度もクロスすることがありますが、相対的にみて高いところで売り、低いところで買うようにしてください。
■スローストキャスティクスと併用
このあと説明するスローストキャスティクスと併用すると、より勝算が上がります。両者のサインがそろったところで取引するということです。