マーケット情報とレポートの活用
「経済カレンダー」とともに、マーケット情報とレポートの活用について覚えておいてください。
■マーケット情報
マーケット情報とは、いろいろな“結果”を教えてくれるニュースです。多くの投資家が、ケータイのメールで受け取っています。内容は、だいたい「経済発表の結果」「市場の反応」この2つです。
「21:30 (米)○○景況指数 予想--.- 結果--.-」(経済発表の結果)
「21:30の米○○景況指数の結果を受け、市場は1時・・・・まで上昇。その後やや値を戻し、****付近での取引となっている。」(市場の反応)
こういった感じです。もちろん全てに敏感になる必要はありませんが、一応チェックしておくと安心です。
■レポート
レポートとは、専門家が書くものです。いろいろな人が、いろいろな頻度・分析方法で考えを述べています。前日の結果と状況、この後説明するテクニカル分析なども交えて見解を示すわけです。銀行のホームページ、FX業者のホームページ、メルマガ、ブログなどで手に入れることができます。
はじめのうちは、たくさんのレポートを読み、意味を理解できるようにしましょう。そして、市場の動きと照らし合わせていきます。そのうち、「この人のレポートは信用できる!」というものに出会うことができます。時間のないときは、そのレポートだけを日課にすればOKです。
イメージとしては、○○の天気予報はあたるとか、□□の競馬予想はよくあたるとか、それらと同じです。自分に多くのメリットをもたらしてくれるレポートを見つけてください。
■予想レンジ
レポートの中に、「予想レンジ」という便利なものを記載している場合があります。予想レンジとは、その日相場がどの範囲で動くのかを示しているものです。
89.0-93.5
たとえば、このように書かれているとします。下がっても89.0、上がっても93.5、この範囲で動くという意味です。予約で注文を出すときに役立ちます。